シニア犬・猫になると関節の機能などが弱まるロコモティブシンドロームがみられるようになります。サプリメントを活用することで元気な関節を保ち、健脚でいることはシニア犬・猫の筋肉や内臓の衰えの予防にもなります

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更新日 2020/07/22

健脚なシニア犬・猫でいるために。
関節のサプリメントについて考える


丈夫な関節

愛犬・愛猫の歩きが遅くなったと感じることはありませんか?

人と同様、犬や猫もシニアになると、運動器症候群、いわゆるロコモティブシンドローム(ロコモ)がみられるようになります。ロコモとは関節や筋肉といった運動器の衰えによって、足腰の痛みや運動困難、足を引きずるといった症状がみられる状態です。

犬は7:3の割合で前足に重心をかけています。そのため多くの場合、力をかけていない後ろ足から衰えが始まります。猫も5:4の割合で前足に重心をかけています。しかし、体重が軽く筋肉が発達しているため、関節に異常があっても症状がみられないことが多いです。

内臓疾患や椎間板ヘルニア、関節炎などがロコモの原因になります。なかでも変形性関節症はシニア犬・猫の後肢の衰えの最大の原因といわれています。加齢に伴い関節の軟骨はすり減っていきます。関節に負荷がかかると炎症を起こして関節の弾力性が低下します。

そこにさらに負荷がかかると、弱った軟骨を傷つけ、さらに炎症を起こして痛みが生じます。この悪循環によって、症状が進行していきます。変形性関節症は完治する病気ではありませんが、早期のケアによって痛みが軽減し、動作が回復することがあります。 運動器を長持ちさせ、シニアになっても健脚でいることは、愛犬・愛猫の筋肉や内臓の衰えを予防するだけでなく、飼い主の介護の負担を減らしてくれます。

愛犬・愛猫が楽しそうに自分で歩く様子は飼い主にとっても幸せなものですね。早期の発見とケアによって関節症の進行を遅らせ、健脚なシニアライフをおくらせてあげましょう。

関節の老化のサイン

関節の老化がはじまると以下のような状態がおきてきます。注意して観察してみましょう。

歩くスピードが遅くなった 毛づくろいをしなくなった⇒毛並みが悪くなった
長い距離の散歩を嫌がるようになった おもちゃで遊ばなくなった
足先を引きずって歩くことがある トイレへの出入りがしづらくなった
階段の上り下りが上手にできなくなった 立ったり座ったりの動作がぎこちなくなった
寝たり座ったりした状態から起き上がるのに、時間がかかるようになった ジャンプ力の低下・高い所から飛び降りられなくなった
足に触られるのを嫌がるようになった 怒りっぽい・興奮しやすくなった

家庭でもできる、シニア犬・猫の関節ケア

体重管理をする

肥満は変形性関節症などの症状を悪化させる要因となります。弱った関節に重い体重の負荷がかかることで、さらに関節への負担が増加します。関節に痛みを感じるようになると犬や猫は運動を嫌がり、その活動性の低下がさらなる肥満につながります。関節の痛みの緩和には体重管理が欠かせません。

普段の運動で筋力をつける

運動器が衰えたからといって散歩を控えるのはかえって逆効果です。適度な運動は関節を支える筋肉を強化し、関節周囲の血液循環も改善してくれます。関節の可動性が良くなると、関節炎で運動を嫌がっていた犬や猫が再び活動的になることもあります。体への負担が少ない運動を毎日適度に行いましょう。関節周りの筋肉をほぐしてあげるマッサージも有効です。

環境を整える

フローリングのような滑りやすい床は関節に負担がかかるので、滑り止めマットなどを活用しましょう。爪や足の裏の毛の伸び過ぎも滑る原因となるので、定期的に切ってあげます。また、うつむいた状態での飲食はシニア犬・猫の体に負担をかけます。適度な高さの台を用意してあげましょう。

サプリメントを上手に活用

関節軟骨の構成成分は、約70%が水分で、残りの4分の3を況織灰蕁璽殴鵑肇爛蛎薪が占めています。ムコ多糖のうち、グルコサミンやコンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸などは関節液や軟骨に多量に含まれる成分で、関節をみずみずしく保つのに役立っています。しかし、これらは加齢とともに減少していきます。毎日の食事だけでは不足してしまう場合もありますので、関節ケア用のサプリメントを活用してしっかり補ってあげましょう。

関節サプリを選ぶ際の成分チェック

グルコサミン

アミノ糖の一つでエビやカニなどの殻(キチン質)に多く含まれています。キチンを精製して得られるNアセチルグルコサミンは、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などのムコ多糖の構成成分で、その産生を促したり、関節の炎症を抑制したりするとの報告があります

コンドロイチン硫酸

軟骨や靭帯など身体の弾力がある所に存在するムコ多糖の一つ。関節液にも含まれ、組織の伸び縮みを助け、栄養分を透過させて組織に栄養を補給しています。関節炎や骨の成長促進に効果があるとされています

ヒアルロン酸

皮膚や関節に大量に存在するムコ多糖の一つ。関節では関節液の円滑成分になっています。加齢とともにその含量が低下することで、皮膚や関節のみずみずしさが失われるといわれています

コラーゲンペプチド

コラーゲンは、動物の体内に最も多く存在するタンパク質です。近年、コラーゲンの吸収性を高めるために低分子化した、コラーゲンペプチドが健康食品として使われています。コラーゲンには多数の種類があり、関節軟骨に主に含まれるのは況織灰蕁璽殴鵑任后況織灰蕁璽殴鵐撻廛船匹亡慇甕蠅糧症を抑制する機能が期待されています

オメガ3脂肪酸

体内で合成されない必須脂肪酸で、魚油に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)が代表です。炎症を抑える作用が認められており、関節炎の症状を改善して、鎮痛薬の量を減らすことができたとの報告があります

抗酸化成分

代表的なものには、ビタミンE、ビタミンC、タウリン、ポリフェノール、カロテノイドがあります。活性酸素の働きを抑え、関節周囲の血流を改善することや、炎症や痛みを低減する働きが期待されています

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